前々から、予定されていた、

24日。22時〜オズトロヤ城特攻イベント。

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【イベントタイトル】
『俺の屍を踏んでゆけ!』

【内容】
ぶっちゃけ、単なるオズトロヤ城攻略です。
レベル気にせず、オズ特攻です。
もちろん、Lvの低い方を守りながら特攻します。
最深部、ヤグードの親玉対面まで血を吐きながら突っ込みます。

ささやかですが、財産分配も行います。
誰かに使われるならみんなにつかって欲しいです。お金もね。
デスペナルティー、レベルダウン、一切気にせずに参加希望です。
ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
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このようなイベントでした。

僕が、このLSにはいったのは比較的遅い11月半ば。

サポももってない、黒13歳のときでした。

初期の頃からいた人達に打ち解けられる様に一生懸命になり、

FFでできることの幅の広さを教えていただいたLSです。

その、僕が入るずっと前から(立ち上げ当時)いたメンバーの一人が、

FF活動を休止するようになり、

そのために休止する本人が企画したイベントでした。

僕はリアルのテストの予定や、飲み会の帰りだったため、

参加する時間が12時になってしまいましたが、

無事、先発突撃隊に追いつき、参加することができました。

彼との思い出は数多く、

サポ上げ時のPTや、4人で戦ったドラゴン戦。

種族装備とりのカギとりや、

その後死んだ経験値をもどすために付き合ってくれたり。

一緒に白AFでフェ・インもやりましたね。

僕が、ホーバージョンを買うときも、金策一緒にしてくれたこと。

一緒にリアルでご飯を食べたこと。

どれも鮮明に覚えています。

ひとつひとつが全て、大切な思い出です。

僕は、彼に何をしてあげられることができたでしょうか?

彼の思い出の中に、少しでも僕やLSの皆のことが残ってほしいと、

心より思います。

休止から戻る日を楽しみに、この日記を捧げたいと思います

文章力がほしい今日この頃です。

※普段の日記は@は秘密日記にて。

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